伝統文化セミナー
基礎講座 「考古学からみた神まつり」のご案内
◇講 師:國學院大學神道文化学部教授 笹生 衛氏
◇テーマ:考古学からみた神まつり
第1回:「お神酒の起源ー古代の神祭りとお酒ー」
第2回:「古代の神籬ーその実態と神宮との関係ー」
◇日 時:第1回 令和7年3月17日(月)14:00~16:00
第2回 令和7年4月21日(月)14:00~16:00
13:30~ 受付開始(名刺を受付にご提示ください)
14:00~ 講義
16:00 終了予定
◇場 所: 日本文化興隆財団ビル2F(東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目5番10号)
JR・大江戸線 代々木駅西口より徒歩5分
東京メトロ副都心線 北参道駅1番出口より徒歩2分
◇内 容:神社の祭において必ず神前に供えられる神饌。地鎮祭などに際し神様をお迎えする神籬。
いずれも現代の神まつりにおいて欠かせず、馴染み深いものです。しかし、そもそも、一体、
どのような歴史を辿り、意味を持っていたのでしょうか。
本セミナーでは、笹生 衛國學院大學神道文化学部教授を講師に迎えて、御神酒と神籬について、
その歴史と意味を古代に遡り解説戴き、神まつりの起源について考えていきたいと思います。
◇参 加 費: 500円(茶菓子・資料代)
◇募集人数: 30名(先着順)
◇申込締切:令和7年3月10日(木)
※お申込みは下記必須項目をご記入の上、メールにて送信願います。
※今回初めての方でもご参加いただけます。
(但し、何らかの媒体を持っている方、マスコミ等に限る)
※どちらか一方のご参加でも構いません。
一方のみご参加の場合はその旨を明記の上、
返信ください。
【 注 意 】 セミナーへの参加申込みはメールにてお願い申し上げます。
件名:「考古学からみた神まつり」
★所属:
★氏名:
★住所:
★電話:
★メールアドレス:
※以上の5項目を明記の上、送信願います。
お申込は、神社本庁広報センター「seminar@jinjahoncho.or.jp」へお申込みください。