実施状況の詳細
昭和30年第前半から豊栄舞を氏子・神事年番の村の中学生女子が、秋祭りに奉仕に来てくれている。
- 秋祭り当日の午後、一般参拝者に舞を披露し、引き続き授与式を執り行う。
- 認定書の用紙は既製品を使わず、宮司がデザインして印刷会社に依頼する。
- 記念品として三重県で製作されている「斎王姫」の土鈴。
経費
合計 71,400円
内訳 29,400円(認定証)
42,000円(記念品)
成果
- 子供達が大変喜んでくれる。
- 余興の最初に授与式を行うため、見応えがあり、厳かな雰囲気が出て良いと思う。