(神宮参拝旅行)
実施状況の詳細
1年目、神宮新穀感謝祭に合わせて実施。神社総代、役員始め氏子合わせて35名の参加があった。
経費
15万円
成果
指定1年目に参宮を行ったことにより神社役員とのつながり、神社役員同士のつながりが深くなり、次の行事への協力が大きくなった。神宮への関心が高まり役員会などで質問が増え、神宮の重要性に対する理解、大麻頒布の役割への誇りと自覚を感じている。平成25年お白石持ち行事への参加は役員の希望も大きく、実施予定である。
問題点、反省点並びに改善案
年毎の神宮参拝は費用がかかるため、3年に1度の予定にし、それ以外は近郊の神社などへ参拝、研修を行っていく。
同種の計画を持つ神社へのアドバイス
「伊勢神宮新穀感謝祭 献米運動」にも言えることだが、永く勤めて頂いている総代でも神宮に対する知識と理解があるとは限らないので、役員会や大麻頒布始祭、参宮などを通して根気よく教化をしていくべきだと感じている。