実施状況の詳細
実施日 平成21年11月28日、平成22年11月26・27日、平成23年11月25日・26日
注連縄調製を始めとする技術を継承するとともに注連縄の規模を拡大する。
地域の商店街の花屋さんが主となり、商店街有志と神社の役員並びに青年会会員が集い作業を始める。
商店閉店後、午後8時に作業を開始、11時半頃までかかる。
経費
御礼 30,000円 雑費 20,000円
成果
年々技術が向上し、平成23年も前年以上の数の注連縄が出来上がり、立派に仕上がった。
問題点、反省点並びに改善案
午後8時からの作業であるため、手伝い側、特に青年会の若手は間に合わない場合がある。
総代会長自らが率先して御礼の会を開く等、神社役員等既存の会との交流が今後の課題。