追加計画　境内整備と植樹について

実施状況の詳細

有志数名より樹木の寄贈申し出があり、拝殿の両脇にシダレ梅の紅梅、白梅それぞれを植樹、その他蠟梅（ろうばい）、真弓（まゆみ）、金明竹（きんめいちく）など数本を植樹したところ、境内の景観がよくなった。

また、境内にあった皇紀2600年の記念碑の土台が老朽化し、危険を生じたので基礎を強化し、移設をした。

経費

樹木は崇敬者の寄贈。

成果

境内整備の一貫に大変役立った。

同種の計画を持つ神社へのアドバイス

樹木によっては成長が早いので、植樹の場所を十分検討すること。