社報を兼務社でも発刊する

岡山県 高山千義神社 平成21~24年実施

令和2年03月12日

実施状況の詳細

同じ地区内にある兼務社『青龍神社』でも元旦に発刊している。

経費

モデル神社ではなく、神社費からの捻出が難しい為、宮司個人負担で行っている。

成果

今までわかりにくかった神社の年間行事が社報を出すことによって氏子に喜んでもらった。

問題点、反省点並びに改善案

モデル神社と比べて敬神の念が非常に薄い地区である。コストをかけると反発が予想される為、今後の継続が危ぶまれる。

同種の計画を持つ神社へのアドバイス

続けることに意義があるので、無理せずページ数は最小限で始めた方が良い。

この神社のその他の事業