実施状況
平成17年に第1号発行。昨年は第4号発行、ほぼ全戸配布する。
例祭でのことを記載するため、毎年11月に発行する。総代から神社委員へ、お願いして神宮大麻頒布や新嘗祭奉納金集金に併せ、全戸配布するようにした。
経 費
1万円から2万円
成 果
神社と氏子との繋がりを深めるための1つの手段だと思う。
お正月御神楽のお知らせや新しい年の厄年のお知らせを記載したので、良い反響があった。
神社側の思いを伝えることが出来た。
問題点、反省点並びに改善案等、同種の計画を持つ神社へのアドバイス
1年間に2回の発行が出来なかった。
活字の大きさとか見やすさなど考慮しなければと思った。神社側の思いをしっかりと解りやすく伝達出来るように工夫する。
今後は奉納金を納めないなど神社に関わっていない自治会への配布方法を考えなければならない。