(1年目)
(3年目)
実施状況
7月の輪潜祭に氏子外からエイサー踊りの団体を招いて実演してもらった。
(2年目・うらじゃ踊り 3年目・浴衣愛好会)
経費
音響設備リース(30,000円)と謝金(150,000円)
定期練習見学時のスポーツドリンクと菓子代など(20,000円)
成果
演技者の大人と子供及び保護者で総勢100名を越える来社であったので、迫力があり、一般参加者も見入っていた。また、例年の奉納踊り者(氏子内)も“自分たちも頑張ろう”と張り切っていた。
問題点
2年目、3年目も同様であるが、招致に費用がかかり継続に不安がある。
反省点並びに改善案
本来は、氏子内の奉納踊り者に刺激を与え、参加者を増やす事を狙いとしているが、高齢化と少子化に圧され、年々踊り手が減っている。
同種の計画を持つ神社へのアドバイス
過疎化のなかで例年の行事を維持する事と花火の様な一過性のイベントをどう評価するか難しい面がある。