実施状況の詳細
4人から6人、6人から8人、8人から12人と年を追う毎に増加し、最終年度は「浦安の舞」「豊栄の舞」と2舞に分け、献饌も巫女によって行われた。
経費
巫女装束・扇・鈴等を補充(約20万円)
成果
親御さん(保護者)も例祭に参列し、祭典参拝者数も増加傾向にあり、賑やかに祭典を斎行することが出来た。
問題点
幣殿で舞う為、通常幣殿に参列している総代の中に、舞の為に幣殿を降りることに不服を言う方がいた。
反省点並びに改善案
同じ中学生または学年の子供でも身長差があり、白衣・袴などの装束は大小余分を用意しておいた方が良い。